--> bodum ボダム フレンチプレスコーヒーメーカー シャンボール3cup【350ml】1923-16|コーヒーメーカー フレンチプレス 告白しなかった恋はどこへ行くのだろう。

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・容量:350ml(3カップ用)ボダム社がピーター・ボダムにより設立されたのが1944年。

輸入ガラス製品をデンマークで販売する会社としてコペンハーゲンにて産声を上げました。

時はまさに第二次大戦の終わり。

貿易が困難な状況のなか、ピーター・ボダムはデンマークの家庭用品の卸売り販売から始めたのでした。

1950年、ピーター・ボダムは独自の商品開発を始めます。

早くから、インダストリアルデザインの重要性に気づき、デザイナーとのコラボレーションを実現。

「身近な道具に良いデザインを」というボダム社ポリシーの原点となります。

そして1965年、サイフォン式コーヒーメーカー「サントス」を発売、大成功を収め、ボダムの名はヨーロッパ全体に知れ渡ったのです。

その後、ボダム社は、息子であるヨーガン・ボダムに引き継がれます。

1974年、ボダム社・初のフレンチプレス・コーヒーメーカー「ビストロ」を発売。

この商品は「毎日の生活に美しいシンプルなデザインと最高の素材」というデザイン理念の実現でもありました。

ボダム社が現在までに製造したフレンチプレスはなんと約1億個!創業当時から脈々と引き継がれるデザインへのこだわり、そして積み重ねられた技術。

これこそが、ボダムの「フレンチプレス」が世界中で愛され続ける理由です。

ボダム製品の中で最もポピュラーなタイプ。

「豆の鮮度」にこだわる軽井沢の喫茶店では、このシャンボールでコーヒーをサービスしてくれます。

プレス式は否定的な私でしたが、コーヒーの鮮度によって味が変わります。

最近では、生豆をその場で焙煎してくれるコーヒー店が多くなりました。

プレス式でも、たっぷりの新鮮な粗挽きコーヒー粉で淹れると、美味しく出来るので、是非皆様も試してみてはいかがですか。

【使用方法は紅茶用のティープレスと同じ】 粗挽きのコーヒー粉を入れ、お湯を注ぎ、フタをセットします。

3分以上経過してから、中心の棒をプレスして、そのまま注ぎます。

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ショップ ブランディングコーヒー
税込価格 4,320円

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